アメリカ人の友達
アメリカの大学時代の友達とチャットしてて、今更ながら気づいたことがありました。
今でも仲の良い友達の一人なのですが、実はずーっと気になっていたことがありました。彼の英語があまり理解できなかったんです。あまりはっきり発音しないっていうのもあるかもしれませんが、アメリカ人がみんなアナウンサーみたいにきちんと話すわけではないので、彼の発音のせいだけだとは思いませんでした(ちなみに、彼はカリフォルニアのド田舎町出身の白人です)。
チャット仲間にはアメリカ時代の友達も何人かいて、メールだけでなく、オンタイムでやりとりできる(時にはボイスチャットで普通に電話みたいに使ってます)ので、離れていても身近に感じられてまさに時代はボーダーレス
そんな中、彼の英語が他の友達と少し違うことに気づいたのです。っていうか、分かってはいたのですが、改めて確信したといいましょうか。10年以上も友達なので、ほんと今更ながらなのですが。。。簡単に言うと、難しい言い回しをする。イディオムを多用する。そして、文化的な背景知識を必要とする文章が多い。常に一ひねりした言い方をするんです。あくまで私にとっては、ということなので、もちろんネイティブ同士なら何の問題もないだろうし、私より英語ができる人なら気にならないと思います。使う単語は難しくない場合でも、日本語脳では絶対出てこないような(でも、当然ネイティブにとっては自然な)言い回しが多いのもすっと頭に入ってこない一因かもしれません。それにしても、アメリカ人の子供が必ず通過するというスクールハウスロックを元ネタにされても何のことやら分かりません
。
そんなわけで、たいていチャットでは簡単な文章でやりとりされるものですが、彼の場合は延々と長い文章を前述したような英語でたたみかけてくることも少なくありません。会話だといちいち止めて「どういう意味?」なんて聞いていられないので、問題なければ分からなくても聞き流すなんてことも多いですが、チャットだとテキストなのでちらっと辞書を調べたり、何度か読み返して意味を考える時間があるのです。特に彼とのチャットではそういうことが多くて(文章も長いし・・・)。
なんてことで、昨日も彼とチャットしていて、「は??」と思う一文が出てきました。
せっかくなので、新しく覚えたイディオムをご紹介しておきます。
keep a roof over one's head=住むところを確保するので精一杯
最近家を買った彼。どう?最近?なんて話をしていて、ガソリン代がバカ高くて大変でさ、アメリカ経済も良くないし、I keep a roof over my headだよ。ってことでした。
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