クラシックを聞いてます
これまで、クラシック音楽を特に好んで聴くことはありませんでした。音楽の授業で歴史や曲を聴かされたりしたものの、私にとっては「=睡眠時間」といった状態でまったく興味はありませんでした。
ですが、なぜか今、クラシックを聞きながらこのブログを書いています。
私のCDラックには、自分で購入したCD以外にもさまざまなCDがあります。音楽業界で働いていると良くあることですが、見本盤CDをいただく機会が多いのです。実はその中には封を開けていないものも結構あります。。。
そして本日。まったく意味もなく突然「そうだ、クラシックを聞いてみよう!」と思い立ったのです。で、ざっくりとですがジャンル別に整理してあるCDラックの中でも普段はあまりチェックしない段を眺めて見つけたのがこれ。もちろん裏を見ると見本盤シールが貼られていました。
「ラトル&ベルリン・フィル マーラー交響曲第五番」
サイモン・ラトルというのはイギリス出身の指揮者で、このCDは彼がベルリン・フィルの音楽監督に就任したということで、就任演奏会のライブ収録盤です。ええと・・・リリースは2002年です。
ベルリン・フィルの名前くらいは聞いたことあるものの、解説を読んでもあまりにも背景知識がなさすぎるので何がどうすごいのか、いまひとつ理解できない自分がもったいないなあ、と思います。ただ、何度かクラシックコンサートも見たことがありますが、とにかくやはり歴史から見てもクラシックという呼び方からしても、音楽の原点ですよね。サントリーホールやオーチャードホールなんて、入っただけで背筋が伸びます。そしてあの耳触りは、エフェクターやアンプを通し、PAでミックスしてしまう現代のエレクトロニック頼りのライブとはまったく別物です。きちんと勉強するときっとこんなに奥深いものはないのでしょうが・・・いかんせん敷居が高い!!そしてどこから始めて良いかわかりません。。。
今考えると、学生時代にもっときちんと授業聞いてれば良かったと思いますが、当時はクラシック音楽より米米クラブやスタイル・カウンシルの方が何万倍も楽しかったしなぁ。。。今だからこそ、こんな風に思えるのであって。
そういえば。まったくの余談ですが、MIKAがインタビューで良く言ってました。彼はもともとクラシック音楽の教育を受けてオペラ歌ったりしてたのですが、ポップミュージックは自分で作ったものを演奏できる&歌えるからいいんだと。クラシックは昔の音楽を延々と繰り返すだけだから、と(解釈を変えたりしつつも)。彼は失読症で楽譜も読めず、耳で聞いて覚えるそうなのですが、やはりクラシックは楽譜が読めないと厳しいでしょうね。。。
さらに余談ですが、私はヤマハ音楽教室出身ですから(!?)楽譜を見て演奏するのは当然というか、楽譜がないと演奏できません。発表会や試験を受けるために暗譜をするのが大変でした。バンドやっている人の中には楽譜を読めない人も多いですが、どうやって演奏できるの??と不思議なんですけど。。。でも、楽譜に囚われない分自由かもしれません。
そんなわけで、まだ開封されていない見本盤CDがたくさんあるので、折を見て聞いていこうと思います。しかし、音楽だけは興味がないと苦痛以外の何物でもありませんからね・・・難しいところです。私としては、明後日のウィーザー・フェスの方が気になるわけです・・・![]()
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