日記・コラム・つぶやき

読書の効能

ある程度のお年頃になってくると、ある程度一通りのことはやったな、といった感覚に陥る瞬間があります。しかも、自身の能力を把握してしまった今となっては今さら若者のようなきらきらした夢を抱くのも難しくなってきます。

人はその人生の中で様々な転機を迎えることで「飽きずに」過ごしていけるのかな、と思い始めている今日この頃。もちろん人によるとは思いますが、私は常に何らかの刺激や興奮がないとどんどん負のスパイラルにはまってしまうようです。そして一番怖いのは「何かしらの刺激」が降ってくることをいつまでも期待していま直面している現実に向き合わなくなってしまうこと。「こんなはずじゃない」「明日こそ何か起こるはず」とただただ楽観的な希望を抱き続けるのではなく、「何か起こすんだ」という確固たる土台を築くこと。たとえその「何か」がはっきり見えなくてもとにかく動くこと。怠け者には運も巡ってこない。
・・・分かっていてもなかなか実行するのは難しいのが現状ですrain

自身の生活に安定を求めるのであれば、特にわざわざ冒険する必要もないかもしれないけど、どうやら私はそういった人間ではないみたい(昔からわかってはいたけど)。
でも、だからこそまだまだ人生何が起こるか分からないというワクワク感を楽しむために自分の足で前に進み続ける、攻め続けることが大事なのかな、と思います。

めっきりご無沙汰していた読書に最近はまり、いろいろな小説を読んでいると、あらためて人生について考えさせられることが多いです。読書は人間の心を豊かにしてくれますね。そう言えば、たくさん本を読んでいたころはいちいち心揺さぶられていたものでした。

私に必要だったのは、もう少し心に余裕を持つことだったようです。どんどん自分の視野が狭まっていたことに愕然としました。まだ間に合うかな。

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夢の話(普通の日記)

歯が抜ける夢っていうのはよくあるみたいです。私も例に違わず時々そういった夢を見ます。いつもは口を動かすとじゃりじゃりっと歯がもげていく感じで抜けます。なんか溶けていくような感じ。ですが、昨晩は歯の抜け方が今までとは違い、入れ歯が外れるような感じで抜けていくのです。最初に両方の奥歯が4本セット(部分入れ歯みたいに)でぱかっと外れて。「うわっ。奥歯がなくなった。どうしようsweat01」と焦ってうろたえている間に他の歯も次々と・・・やはり「抜ける」というより「取れる」ような感じで。そして歯茎に沿って歯を埋め込むレールみたいなメタリック器具もぱかっと。。。。サイボーグみたいな仕組みやな・・・と不思議な感覚でした。

最終的にすっかり歯はなくなって、なぜか前歯4本、芯みたいなのが申し訳程度に残っている、といった訳の分からない状態に。そこで、私は考えていました。「何とかしないと。」
「うん、今は審美歯科での技術も進歩しているし、インプラントすれば大丈夫なんじゃないだろうか。むしろ自前よりきれいな歯に生まれ変われるのではないだろうか。」

細かくは思い出せないのですが、インプラントで何とかなるよな。とどちらかというと前向きに解決しようとしていたと思います。そうこうしているうちに目が覚めてしまったのですが。そして、いつもと同様「あ~、夢だった。ちゃんと歯がある」とほっと胸をなでおろすのでした。

夢占いでは、歯が抜けることは身内に起こる不幸や散財を意味しているようです。が、これまで特に歯が抜ける夢を見て身内の不幸に見舞われたことはありません。ただ、散財癖はあるかも・・・また、半ば強引ですが、生まれ変わるという転機の意味もあるみたいですね(できるだけ前向きに解釈したい)。そんなこんなで、いつものじゃりじゃりっとした抜け方と違ったのがちょっと気になり、ネットで少し調べていたときに以下のサイトを見つけました。
http://dream.kdn.ne.jp/input.html
ここに、今回の夢を印象に残っているキーワードを中心に入力してみたところ、なんだかとっても前向きな内容が表示されたのです。

あなたの夢は、 幸運がやって来る事のしるしです。 何の不自由もなく争いもなく、幸せな日々がしばらく続きます。周りが、あなたにたいして、つくしてくれますから、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。言葉に表して吉です。

ですって。「銀色」というのが大きな収穫を表すようです。今回の夢では歯に詰めている銀やサイボーグ仕様(!?)の銀色レールなど、不思議と銀色が印象に残っています。気の持ちようが大事だと思うので、前向きに捉えようと思います。唐突ではあるものの、起きてからも気になるほど鮮明で何よりも衝撃的な夢だったので何か意味があるのかも、なんて。
実際いろいろな意味で転機を迎えているので、この機会を良い方向に進めるためにもしっかり考え、自発的な行動を心がけたいと思います。焦りは禁物だけど、楽観的に構えすぎて果報を寝て待っているのも良くないな、と。やはり、与えられた試練を真摯に受け止め、努力したものにだけ吉報が訪れると思うので。

ちょっと身を引き締めてみます。

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アメリカ人の友達

アメリカの大学時代の友達とチャットしてて、今更ながら気づいたことがありました。

今でも仲の良い友達の一人なのですが、実はずーっと気になっていたことがありました。彼の英語があまり理解できなかったんです。あまりはっきり発音しないっていうのもあるかもしれませんが、アメリカ人がみんなアナウンサーみたいにきちんと話すわけではないので、彼の発音のせいだけだとは思いませんでした(ちなみに、彼はカリフォルニアのド田舎町出身の白人です)。

チャット仲間にはアメリカ時代の友達も何人かいて、メールだけでなく、オンタイムでやりとりできる(時にはボイスチャットで普通に電話みたいに使ってます)ので、離れていても身近に感じられてまさに時代はボーダーレスflair そんな中、彼の英語が他の友達と少し違うことに気づいたのです。っていうか、分かってはいたのですが、改めて確信したといいましょうか。10年以上も友達なので、ほんと今更ながらなのですが。。。簡単に言うと、難しい言い回しをする。イディオムを多用する。そして、文化的な背景知識を必要とする文章が多い。常に一ひねりした言い方をするんです。あくまで私にとっては、ということなので、もちろんネイティブ同士なら何の問題もないだろうし、私より英語ができる人なら気にならないと思います。使う単語は難しくない場合でも、日本語脳では絶対出てこないような(でも、当然ネイティブにとっては自然な)言い回しが多いのもすっと頭に入ってこない一因かもしれません。それにしても、アメリカ人の子供が必ず通過するというスクールハウスロックを元ネタにされても何のことやら分かりませんwobbly

そんなわけで、たいていチャットでは簡単な文章でやりとりされるものですが、彼の場合は延々と長い文章を前述したような英語でたたみかけてくることも少なくありません。会話だといちいち止めて「どういう意味?」なんて聞いていられないので、問題なければ分からなくても聞き流すなんてことも多いですが、チャットだとテキストなのでちらっと辞書を調べたり、何度か読み返して意味を考える時間があるのです。特に彼とのチャットではそういうことが多くて(文章も長いし・・・)。

なんてことで、昨日も彼とチャットしていて、「は??」と思う一文が出てきました。
せっかくなので、新しく覚えたイディオムをご紹介しておきます。

keep a roof over one's head=住むところを確保するので精一杯

最近家を買った彼。どう?最近?なんて話をしていて、ガソリン代がバカ高くて大変でさ、アメリカ経済も良くないし、I keep a roof over my headだよ。ってことでした。

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